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2011年MOTO1オールスター2011.05.11更新
第1回が諸事情のために中止になりましたが
ついに琵琶湖で開幕しましたねぇ。
比較的、近いので行けばよかったのですが・・・
ですので写真は色んなところからありがとうございます!
内容が書けませんのでざっくりとですが
今年もランキング1位を目指してほしい松本康選手は惜しくも2位でした。
リザルトを見るとかなりの混戦だったみたいですね。
しかし負傷しながらの結果だけにすごいです!
他にもハスクライダーさんはいっぱいいます!
しかも皆さんはやい!ライダーの技量もあると思いますが
ハスクの性能の良さもプラスになっているのでは!
リザルトは
で確認できます。
今回、個人的にビビットきた車両があります。
アルタイヤさんからの山下選手です。
新型のSM449Rですがノーマルとは違い
かなりすっきりでかっこいいんじゃないですか!
ブルターレ990R2011.05.11更新
先日、ご案内しましたイタリア建国150周年を記念した
特別限定モデルBRUTALE990Rが
日本でも新たに発売されます。
イタリア国旗をモチーフにデザインされた世界限定150台の
イタリア国旗をモチーフにデザインされた世界限定150台の
プレミアムモデルは、シリアルプレートやオリジナルメーターバイザー
・アンダーカウル・シングルシートカバー(写真参考)が装備されます。
カラー レッド/ホワイト/ブラックの3バリエーション
発売予定 2011年8月下旬
希望小売価格 1,850,000円(税込)
カラー レッド/ホワイト/ブラックの3バリエーション
発売予定 2011年8月下旬
希望小売価格 1,850,000円(税込)
今しかないプレミアムな1台ですね!
ご予約お問い合わせお待ちしてます。
F4 RR2011.05.11更新
詳細がアップされてました。
youtubeでは、この白黒でしたがやはり赤白もありますね!
翻訳で読んだので間違ってるかもですが・・・
・198hp / 13,400rpmを発揮するショートストロークエンジン
・シリンダー内径を76ミリから79ミリに拡大
・シリンダー内径を76ミリから79ミリに拡大
・クランクストロークが55ミリから50.9ミリにショート化
・新型のシリンダーヘッド
・新型のチタン吸排気バルブ
・軽量鍛造ピストン
・新型のエキゾーストシステム4-2-1-4とクロスミッション
・可変吸気システム(TSS=トルク・シフト・システム)
・オーリンズ製フルアジャスタブルφ43mm倒立フロントフォーク
・オーリンズ製TTX36リアショック
・オーリンズ製ステアリングダンパー
・鍛造アルミニウムホイール
・新型のシリンダーヘッド
・新型のチタン吸排気バルブ
・軽量鍛造ピストン
・新型のエキゾーストシステム4-2-1-4とクロスミッション
・可変吸気システム(TSS=トルク・シフト・システム)
・オーリンズ製フルアジャスタブルφ43mm倒立フロントフォーク
・オーリンズ製TTX36リアショック
・オーリンズ製ステアリングダンパー
・鍛造アルミニウムホイール
価格 22,900ユーロ(イタリア国内価格)日本円換算で約2,665,000円
みたいな感じです。
201馬力ではなく198馬力が正解みたいです。
前後は待望のオーリンズにブレンボの組み合わせ!
ステップには調整機構も付いている!
ブレーキ&クラッチマスターもブレンボラジアルポンプですね!
ちょっと気になったのは二人乗り使用ということです。
シングルシートカウル付けてくれないかなぁ?
2011年の6月から生産が始まるとか・・・
日本発売価格は未定ですが発売予定があるとかないとか・・・
今しばらくは画像を見てムフフですね!
また情報がわかればアップしますね。
いただきもの2011.05.10更新
お酒2011.05.10更新
いただきもの2011.05.07更新
ガルル6月号2011.05.07更新
CBX10002011.05.07更新
F4 RR2011.05.06更新
とあるブログから発信されてました。
以下の内容はは簡単に翻訳したものです。
MVアグスタの公式アカウントから、
彼らがF4 RRと呼ぶ新型の予告映像が届けられました。
あなたの想像通り、これはスキランナ(*)の送り出そうとしている
あなたの想像通り、これはスキランナ(*)の送り出そうとしている
最新かつ究極のスーパーバイクです。
純白のフェアリングに身を包んだF4 RR"Corsacorta"は、
オーリンズ製のステアリングダンパーと
純白のフェアリングに身を包んだF4 RR"Corsacorta"は、
オーリンズ製のステアリングダンパーと
フロントフォーク、リアショックを装備し、
ブレンボのモノブロックキャリパーで足回りを固めています。
この映像では諸元が明らかにされていないものの、
ブレンボのモノブロックキャリパーで足回りを固めています。
この映像では諸元が明らかにされていないものの、
その出力は圧巻の201ps!
来週中にも公式なデータが提出される模様なので、
そのときには新しいイタリアの至宝について
来週中にも公式なデータが提出される模様なので、
そのときには新しいイタリアの至宝について
詳細なレポートをお届けする予定です。
スキランナは、MVアグスタの本社があるヴァレーゼの都市のひとつ
プレミアムなF4が登場しそうですねぇ。
さらに、ちょっと古いんですがこんな記事も見つけました。
これも簡単に翻訳すると
今年から来年にかけてMVアグスタが描くロードマップは、
まず今年の9月にF3の生産ラインを稼働、12月より販売を始め、
翌2012年の1月には、そのネイキッドとなるBrutale 675の生産と
まず今年の9月にF3の生産ラインを稼働、12月より販売を始め、
翌2012年の1月には、そのネイキッドとなるBrutale 675の生産と
販売を順次開始するというもの。
これに加え、未だはっきりと販売時期は明言されてはいないものの、
従来の限定モデルのような高性能マシンの予定があると
これに加え、未だはっきりと販売時期は明言されてはいないものの、
従来の限定モデルのような高性能マシンの予定があると
カスティリオーニは答えています。
"モーターサイクルを取り巻く状況は、
"モーターサイクルを取り巻く状況は、
ここ10年から15年のうちにめまぐるしく変わっている。
イタリアンバイクはこれまで、
イタリアンバイクはこれまで、
そのプレミアム性を武器にすることで生き残って来た。
しかし、今はもうそういった状況ではない。
しかし、今はもうそういった状況ではない。
顧客にとって、選択における価格の優位性はより高まっている"
ジョバンニ・カスティリオーニは言います。
"近い将来、我々は年間最大で12,000台のバイクを生産する能力
ジョバンニ・カスティリオーニは言います。
"近い将来、我々は年間最大で12,000台のバイクを生産する能力
を持つことになる。
そのうちの9,000台は3気筒モデルを、
そのうちの9,000台は3気筒モデルを、
あとの3,000台は4気筒モデルの生産に充てることになるだろう。
新モデルへの開発投資はそれで十分に回収できると踏んでいる"
また、MVアグスタのファンにとってもうひとつの関心は、
同社が世界選手権の舞台に再び戻って来るのかどうかということでしょう。
"我々が世界選手権の舞台に戻ることはないだろう。
新モデルへの開発投資はそれで十分に回収できると踏んでいる"
また、MVアグスタのファンにとってもうひとつの関心は、
同社が世界選手権の舞台に再び戻って来るのかどうかということでしょう。
"我々が世界選手権の舞台に戻ることはないだろう。
それは会社の付加価値を高める一助にはなり得るが、
必ずしも販売には結びつかないものだ。
今のMVにとって、年間3,000万ユーロ(≒36億円)を
必ずしも販売には結びつかないものだ。
今のMVにとって、年間3,000万ユーロ(≒36億円)を
レース活動に費やすのは決して得策ではない"
と言うことみたいです。
と言うことみたいです。
みなさんの待ち遠しいF3は、やはり今年末が有力視でしょうか!?
さらにブルターレの675も登場予定の話題も出てますし
今回のF4RRの話題に150年記念ブルターレと
待ち遠しい限りですが2012年のMV AGUSTAは
魅力的な話題が満載ですね!
ただ海外の情報が中心ですので
日本国内での情報がわかり次第
随時ご報告させていただきます!
ブルターレ990R2011.05.06更新
2011年3月17日に統一150周年を迎えたイタリア。
イタリアを代表するモーターサイクルメーカーの
イタリアを代表するモーターサイクルメーカーの
MVアグスタもこれを祝福し、
Brutale 990Rの限定モデル"Brutale 990R 150°"を発表しました。
カラーリングは画像の赤、白、黒の3色となっており、
オーナメントプレートにはシリアルナンバーが入れられるとのことです。
また、通常はオプション設定とされる
Brutale 990Rの限定モデル"Brutale 990R 150°"を発表しました。
カラーリングは画像の赤、白、黒の3色となっており、
オーナメントプレートにはシリアルナンバーが入れられるとのことです。
また、通常はオプション設定とされる
アンダーカウルやシングルシートカウルも装備し、
よりスポーティな印象に仕上げられています。
このBrutale 990Rは、
よりスポーティな印象に仕上げられています。
このBrutale 990Rは、
イタリア統一150周年にちなみ150台の限定生産となり、
価格はスタンダードモデルよりも350ユーロ高い、15,890ユーロ
価格はスタンダードモデルよりも350ユーロ高い、15,890ユーロ
日本でも発売となるか!?
また詳細が、分かり次第ご報告いたします。
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